Staff Interview
同年代のスタッフが多いから意見しやすい。
事務職だけど店舗運営に関わっています。
事務
小島 咲
ショールームアシスタント／
プジョー大府
Chapter.1
若い同僚とお店を盛り上げる。
接客+αの楽しさがあります。
事務職と聞くと店舗の後方支援をイメージされるかもしれませんが、スタッフ同士で意見を出し合いながら、みんなでお店を盛り上げていくのが当社のスタイル。いま私が所属する店舗の店長が29歳で、前任の店長も33歳。管理職をはじめ営業スタッフも若手メンバーが多いので、自分の意見を発信しやすい環境です。例えば、店舗内装のアイデアを他社と競い合うメーカー主催のコンテストでは、事務職のメンバーが中心となって店舗内装のプロデュースをしています。ちなみに直近の店舗内装コンテストでは、ネットやＳＮＳで情報収集しながら、店舗のブランドに関連したアイテムでお店全体をデコレーションし、見事入賞！いただいた賞金で豪華な食事会を楽しみました。
Chapter.2
出来ることが増えてくると、
より一層、仕事が楽しくなります。
もともとはＣＡ（カスタマーアシスタント）職として入社しました。ＣＡ職は営業スタッフのサポートが中心で、試乗の同行、来店されたお客様へ車のご案内、お茶の差し替えなどを担当していました。そこから事務職を担当することになり、お金の管理、書類作成、在庫車管理、勤怠管理、さらにはスタッフの管理まで、お店の裏側から店舗を支える仕事に従事するようになりました。
最近では、他店舗のスタッフから事務処理に関しての問い合わせなどを受けることも。頼りにされることは嬉しいですし、いまではどんな質問がきてもだいたい答えられるようになったので自分自身の成長を感じています。できることが増えたぶん、仕事をより楽しめるようになりました。
Chapter.3
仕事が評価されて主任に昇格。
視野を広げてさらにステップＵＰを目指します。
ＣＡ職だった頃は、お客様に喜んでいただけることや、車に関する説明をできるようになったことが仕事のやりがいでした。事務職になってからは「ミスのない拠店」だと評価されることが自分自身の喜びになりました。営業職と違って結果が見えづらい職種ではありますが、最近は主任という役職を任され、会社への貢献度も大きくなっていることを実感できました。
今後は内装コンテストの定期的な入賞や、事務職の私がより一層、積極的に店舗運営に関わることによって、他店で働いている女性スタッフを引っ張っていける存在を目指したいです。そうすることで、ホワイトハウスがより良い会社になっていくと信じています。
私の
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on WORK
入社当時から4年以上お付き合いのあるお客様。
入社当時に初めてご案内した、親子で来店されたお客様。試乗に同行し、お見積もりを出して、ご契約まで頂けました。そのお客様とは、いまでもお付き合いがあります。初めてのご来店からもう４年になりますが、点検などで来店されるたびに私のことをとても気にかけてくださいます。来店されるたびにお子様の成長を見ることができるのも楽しみです。
For Happy & Happiness
