EPISODEお客様とのエピソード

私とお客様との「Happy & Happiness」エピソード
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プジョー・シトロエン名古屋名東
瀧戸 佳菜保(CA)昨年年末、ショールームの改装がありお客様により満足いただけるラウンジスペースが新設されました。そこでは、お客様が自由にドリンクやお菓子等を楽しんでいただけるようになっており、私の仕事の一部として、ドリンクやお菓子の選別・補充があります。いつもどんなお菓子がお客様に喜ばれるのか日々考えているのですが、先日お花の形をしたものを置かせていただいた時に、お客様から「かわいいね。すごいおいしいね。どこで売っているの。」等聞かれました。私が選んだお菓子で、お客様が笑顔になってくれてくつろいでいただける。そして何より、「ありがとう」の言葉にやりがいを感じました。
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MINI岡崎
大瀧 裕也(フロント)近年デジタル化が進む中、お客様との関わり方もFacebook・LINE・Instagram等色々とあります。初めてのお客様とSNSでコミュニケーションをとる場合もありますが、リアルタイムかつ的確に情報を交換できお客様に喜んで頂けています。そんなSNSでのやりとりを重ね、来店され初めてお会いした時、「大瀧さん本当にありがとう。助かったよ。」と笑顔で言ってもらいとてもうれしかったです。たくさんのお客様と、身近で交流でき頼ってもらえる、そんな仕事にやりがいを感じます。
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プジョー・シトロエン名古屋名東
中原 匠平(営業)ちょっとしたことなのですけど、納車でお客様の車に乗り込む時には必ず靴を脱ぐようにしています。納車を楽しみにされていたお客さまの車を汚したくないのです。少しでも汚れていたら、ポケットからハンカチを出してふき取ります。先輩に教えられ自然に身についたことなのですが、気配りと目配りで少しでも気持ちよくお客様へ納車できるように行動していると「これだから中原さんから買うことにしたんだよ」と後日談を伝えられたときは、やってて良かった。やりがいってこれなんだって思いました。
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MINI NEXT名東
伊原 茜(事務)入社後ずっと憧れていたMINIのオーナーに私自身が! 接客は苦手な私でしたが、自分がオーナーになって運転することで感じた事・気になった事をお客様にお話が出来るようになりました。その思いがお客様へ伝わり"あなたが説明してくれたから"とご購入してくださいました。ご納車後も遊びに来てくださり、お出掛けの話などをお聞きする中で「MINIをどんどん好きになってる」と声を掛けていただき、とても嬉しく感じたことが今でも励みになっています!
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アルファロメオ天白
藤井 亮太(営業)私のお客様で、一家の車すべてを私に任せてくださるお客様がいます。最初に奥様にFIATの限定車をご購入いただきました。その後、クラウンが欲しいと仰っていたご主人様にジュリエッタをおすすめしたところ気に入ってもらいご購入&2度お買い替えいただけました。さらにお嬢様がフィアットXをご購入。さらにご主人様がクアドリフォリオ(一千万超える高級車です)への買換えがあり、そのお客様一家だけで8年間で7台もご購入いただきました。
そのお客様とのお付き合いは現在も続いており、車はもちろん営業(人間)としても評価をいただいているようで非常に嬉しいです。 -
プジョー・シトロエン名古屋名東
奥田 瑞基(営業)入社して数か月、ようやく接客を任されるようになった頃、商談をしている感じがなかなか得られず悩んでいました。そんな時、先輩から「それは話の内容に問題があるのでは?話をする順番もとても大事だよ」
とアドバイスをもらいました。先輩とロールプレイングをして色々なパターンの受け答えを勉強しました。その後、お客様と商談をしてみると今までとは明らかに違うお客様の反応があり、何かコツを掴んだ気がしました。まだまだ至らない私ですが、後輩が入ってきたときは自分のいい経験を伝えていきたいと思っています。 -
Honda Cars 名東 日進南店
中根 祐佳(営業)あるお客様とのやりとりで何度か話をさせていただく中、お子様から手作りの可愛いキーホルダーをいただき、とても嬉しかったことを思い出します。
営業をやっていてお客様との距離が縮まるというか、深まるこういった出来事のひとつひとつが積み重なって励みや、やりがいへとつながっていくんだと感じました。 -
Honda Cars 名東 日進南店
キム ミヌク(営業)ほとんど車の知識がなかった新人の頃、まだ上手に説明できなかった私を信じて購入してくれたお客様がいます。ご購入後も、点検などでお店を利用していただきましたが、あるときお客様が海外転勤に。でも1年後、帰国の連絡をもらい、お土産の差し入れまで頂き、現在もカーライフのフォローをさせてもらっています。
ご来店の際は「いつもありがとうね」と声をかけてくれます。その感謝の言葉を聞くたびにこの仕事について本当によかったと思いますし、もっと頑張ろう!という原動力になっています。