Staff Interview
綺麗なショールーム。ステキな先輩。
自分が働く姿を想像したら、MINIでした。
営業
福田 茜 営業/MINI名古屋名東
Chapter.1
「あなたは営業でしょ」。
適職を両親に尋ねたら、即答されました。
就活直前、進路について何も考えていなかった私はなんとなく両親に「何が向いていると思う?」と尋ねてみました。すると、即座に「営業でしょ」と返ってきたんです(笑)。さらに父から車の営業を提案され、MINIユーザーだったことから、紹介されたのが現在の上司でもある井口主任でした。会うまでは緊張して手が震えていたのですが、会った瞬間に笑顔で包み込むように接してくれた井口主任。一気に緊張がほぐれ、お客様と営業という関係を超えて冗談も言い合える雰囲気で話をされる様子を見ていると、どんどんMINIの営業に惹かれていきました。複数社から内定をもらったものの、働く姿を想像して一番モチベーションが上がるのがMINIだったため入社を決めました。
Chapter.2
優しくてフレンドリー、だけじゃない。
ダメなことはダメと言ってもらえる
人間関係が魅力。
入社後、配属されたのは井口主任のいるこのお店。説明会や面接などで私も一緒に働きたいです!とアピールしていましたが、後から聞くと井口主任も私を推してくださっていたそうです。今はお客様のお出迎えをしながらショールームをご案内してお茶を出したり、事前情報をお伺いしたりと、先輩たちのサポートがメイン。書類整理などのサービス側の業務もお手伝いしています。入社して今思うのは、ホワイトハウスの魅力は人間関係。大学時代の友人と話をするたび、自分が恵まれていることを痛感します。先輩方はみんな優しくてフレンドリー。私が悩んでいそうだったらすぐに井口主任をはじめ先輩が大丈夫?と声を掛けてくれます。それだけではなく、間違いはすぐに指摘してもらえるので、成長しやすい環境であると感じています。
Chapter.3
目標は頼られるスタッフになること。
そして仕事を楽しむことです。
一番の目標は、臨機応変に接客できるようになること。修理でご予約なく突然来店されるお客様も多いので、いつでも気持ちよくご利用頂ける店舗にしたいと思います。店内が混みあっている際は接客をお待たせしてしまうこともありますが、そのときも適切な対応ができるようになりたいです。先輩を見ているとお客様と冗談が言えるくらいの関係性を築いている方もいるので、まずはそうなれることを目標に頑張ります。早く一人前になって、井口主任をはじめお世話になっている先輩方に恩返ししたいです。
私の
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on WORK
想いは伝わる
これまで一番印象に残っているのは、初めてご契約をいただいた50代くらいのステキなご夫婦。商談中、不慣れで何度も先輩に質問をしにいく私に、いつも笑顔で「全然いいよ」と言ってくれて、そればかりか、「福田さんだから買いたいと思ったんだよ」とまで言ってくださいました。思わず涙目になりながら、ふりしぼるように感謝を伝えたことを覚えています。がむしゃらにやっていた自分が間違っていなかった、想いは伝わるということを学ばせてもらいました。
For Happy & Happiness