Staff Interview
働く環境に恵まれて、
自分自身が一つ上のステージに。
営業
田村 浩一 営業係長/プジョー名東
Chapter.1
年収偏差値をアプリで測ったら、
一流大学レベルでした。
私が担当するのはフランスを代表するインポートブランドの「プジョー」。柔らかで、且つ、しなやかな足まわりが特徴の輸入車です。いま入社12年目になりますが、最近、年収偏差値を測るアプリを発見して試してみたところ、自分の偏差値が75くらい。お客様に恵まれて、相応の給与をいただいています。
ですが最初の3年間は、暗黒の時代を過ごしていました。あまりにも売れないので「田村君、大丈夫か?」なんて先輩からとても心配されて・・・。転機が訪れたのは2013年に参加したプジョー主催のセールスアドバイザーコンテスト。営業のロールプレイング大会で優勝することができました。それが自信となり、いままでのことがウソのように一気に売れるようになりました。
Chapter.2
日本一プジョーを売る環境が、
自分を成長させてくれた。
実は、ホワイトハウスは「日本一プジョーの車を販売している会社」です。周りには全国販売台数2位を3年連続獲得するすごい同僚がいたりして、まずは彼らのまねをすることで、自分自身も成長できたと思います。
ホワイトハウスでは、営業としてモチベーションを上げるためのインセンティブルールが明確。結果に応じて給与を上げていくことができます。販売台数のほか、保険契約に関してのインセンティブの割合も高く、年功序列ではありません。営業成績が上がれば年収偏差値がグングン上昇していきます。頑張った分だけ還元される仕組みがいいですね。
Chapter.3
「次の車もまたプジョーで」。
そんなお客様が多数いらっしゃいます。
12年もプジョーを販売していると、お客様から買い替えのご相談を受ける機会も多くなります。ホワイトハウスでは販売後のアフターサービスはもちろんのこと、謝恩イベントへのご招待などにも力をいれています。ユーザー様が楽しめるイベントを通して、会社のファンになってくださる方も多く、買い替えのご相談が多いこともモチベーションに繋がっています。最近では、「なんかいい車はないの?」と聞かれて、こちらが提案した車を「じゃあそれで任せるよ」というお客様もいらっしゃいました。商談時間はわずか30分。車が販売できたことも嬉しかったですが、それだけ信用していただけたことが本当に嬉しかったですね。
私の
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お客様からいただいた感謝のお手紙。
ある日、社会人1年目のお客様がお母様と一緒にご来店されました。初めての車選びということで、長時間かけて車選びにお付き合いさせて頂き、ご契約。その一週間後にお母様から「あのときは寒いなか親身に対応してくださってありがとうございました」と丁寧なお手紙を頂きました。ご購入してもらい、さらに感謝されるなんて、いい仕事だと思いませんか?その手紙は今でも大切にしています。
For Happy & Happiness