社員インタビュー

アルバイト先の焼肉屋で
出逢ったオジサンが、
整備士になるきっかけを
与えてくれた上司です。

メカニック(サービス)

山口 玖美

平成27年入社

バイト先での一言が転機になりました。

高校を卒業して1年間、フリーターとして焼肉屋でアルバイトをしていました。そのお店の常連だったのが、今の上司にあたる工場長。あるとき「1年間フリーターで・・・」という話をしたら、「やりたいことがないならうちに来い」と言われて、気づいたら整備士学校に通うことになりました。そして工場長に大学の先生を紹介してもらい、2年間の勉強後、国家資格を取得。入社する前は工場長から「他社も見たほうが良い」とアドバイスをもらい、他の会社も見に行きましたが、私が整備士になるきっかけを与えてくれた工場長が居るホワイトハウスに入社をきめました。




「女性だから」を言い訳にしたくない。



入社当初、私はタイヤを持つことすらできませんでした。最初に挑戦したのが17インチのタイヤだったのですが、重くて持ち上げることができず、自分のふがいなさに思わず泣いてしまいました。でも近くにいた先輩がフォローしてくれ、「持てないときはこうするといいよ」とバールを使ったタイヤ交換の方法を教えてくださいました。そこから猛練習。そして入社8ヶ月くらいでタイヤを持てるようになりました。泣いたのはそのときが最後。やはり力仕事はどうしてもむずかしい場合がありますが、その分、整理整頓をしてみんなの作業効率向上に貢献するなど、異なる面で頑張っています。



「女性だからこそできる」と言われる仕事を。

作業スピードなどを比べると男性のほうが早いかもしれませんが、作業に専念してもらえるように工場を綺麗に保つなど、気配りの面で女性ならではの視点を大切に取り組むよう心がけています。もちろん、私自身も作業はしますが、事故が起きないように整理整頓をするなど、自分が気づいたことを率先して行うことで、作業の効率化を図れればと考えています。整備学校には女子学生もいるので、今後は女性整備士が働きやすい職場環境づくりなどにも貢献していきたいと考えています。人材確保がむずかしい時代なので、女性である私自身が頑張ることが採用成功に結び付くのであれば、これほど嬉しいことはありません。